会社のラグビー部の夏合宿で白里中央海水浴場に行きました。海水浴では無くてトレーニング・キャンプです。早朝からの走り込みと夕方からの走り込みを中心に砂浜でひたすら走りました。

□走りづらい
ラグビーのグラウンドと違い、砂浜は踏み込んだ足が砂に埋まるので、とっても走りづらく、余計に疲れます。そのための合宿なので致し方ありません。

□白里中央海水浴場
日中は暑いので自由時間ですが、最初の日は海水浴を楽しみましたが、翌日からは体力温存の為、宿で休む様にしました。
電車で大網まで行って、バスに乗って白里海岸まで行きます。歩いて3分位で海水浴場です。海水浴には絶好の真夏の日差し、今日も晴れていて暑くなるなとこの時ばかりは、太陽がきらいでした。
早朝のラジオ体操より早い6:00から砂浜で走らされます。シャワーを浴びて朝食、昼寝、昼食、ストレッチをして身体をほぐして、海岸へ15:00から又、砂浜を走ります。
海水浴客がうらやましいのなんのって、夕方シャワーを浴びて夕食、ミーティングを3日間続けました。
水着でお洒落しましょう。


普通民宿だと1泊2食付きですが、特別に昼食も追加して貰いました。お世話になりました。
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□開いていない貝は食べない
最終日に自腹で海の家で焼きハマグリを食べた数名が生だったのか、腹をこわしてしまい、開いていない貝は食べないと言うルールが出来ました…。

せめて、アルコール消毒すれば良かったのに、良い大人が情けない。食欲には勝てません。
そう言えば子供の頃にアサリかシジミの味噌汁を食べる時に開いていないのは死んでいるから食べないように母親に言われたことを想い出しました。その時は開いている貝も死んでいるのに何言っているんだろぉと不思議に思っていました。調理する時に死んでいたと言うことを言いたかったのでしょう、きっと・・・。

今となっては、良い思い出です。
海😐、砂浜😭、食事☺、
雰囲気😫、東京(八王子IC)から2時間
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